100% 植物から作られたoil perfume「Frequency oil」​

古くから香水は、宗教的な用途や、薬用として使用されてきました。

近年からは、香水はファッションの一部として、楽しみや嗜みとして使用されることが増えてきました。
背景として、50年代にガスクロマトグラフィーという機械の開発により、香りの成分分析が可能になったことで、化学的な合成香料が発達し、安定した生産、流通が可能になったことが背景にあるようです。

そして、現代。

香りはファッションの視点だけではなく、化粧品や生活用品、リラックス効果、美容、おもてなし、宗教、植物療法など様々な多様性に富んだ使用方法へと広がっています。 

様々な香りを愛用していく中で、

自分らしい、古代の人が愛したような100%植物性の香りを作りたい。と思い、

友人の植物香料調香師の方と相談をしながら、作っていただきました。

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食事では、野菜や果物の色は、それぞれが持つ栄養素の色であるように

植物が持つ香りにも、それぞれの意味がある。

言葉ではなく、香りが伝えるメッセージを楽しんでいただけたら嬉しいです。

Frequency=周波数

周波数を整える・合わせること

植物が持つ芳香成分は、人が香りをかぐことで、嗅覚から脳の大脳辺縁系へと直接届き、様々な指令をだすと言われております。
これは、視覚や嗅覚と異なり、人の本能の部分に直接届けることを意味しています。

日々忙しく生活を送る中で、いつもの自分へと立ち返ることができるように。

日常の中に溶け込む香水として作成いたしました。

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空気を整えたいとき

集中したいとき

力を抜いてリラックスしたいとき

ヨガや瞑想のとき

心を落ち着かせるために

浄化させたいとき

自分自身に戻るために

周波数をあわせていくために